【3分に1個売れた】とあるレザーブランドの「ミニトート」。小さくても頼れる新定番の誕生ストーリーとは。
【3分に1個売れた】とあるレザーブランドの「ミニトート」。小さくても頼れる新定番の誕生ストーリーとは。
2025/9 HushTug編集部

シンプルなのに存在感を放つ、ジップミニトート。荷物をすっきり整理して、毎日のスタイルをよりスマートに。
あなたは、“あるレザーブランドが手掛けたジップミニトート”が、今注目を集めているのを知っていますか?
改めまして、私はHushTug (ハッシュタグ) というレザーブランドでデザイナーを務める中島と申します。

実は私たちが去年の冬に発売したジップミニトートが、想像以上の反響をいただいているんです。
初めての発売からわずか数カ月で、
・販売開始直後に驚異的な注文ラッシュ!
・2025年1月〜8月には、池袋&原宿表参道店で売上個数ランキング第2位を記録。
そして、平均レビュー数4.5/5.0(2025年9月現在)と、多くの高評価をいただいています。

数字や実績だけを聞けば、もしかしたら「結局は自慢したいだけなのでは?」と感じる人もいるかもしれません。
けれど、実際はそうではありません。
このジップミニトートは、ただの人気商品なのではなく、それ以上の背景があります。
なぜならこれは、「私、デザイナー中島自身が心から“これだ”と思えるものを全力で形にしたバッグ」だからです。
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人気爆発のジップミニトートはどのように生まれたのか?
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数あるトートの中で、何が違うのか?
HushTugのジップミニトートが人気を集めるまでのストーリーをここでお話しします。
その始まりは、あるお客様の何気ないひと言からでした…。
「小さいトートが欲しい」─お客様の一言がすべての始まり

ジップミニトートの企画は、池袋店での何気ない会話から生まれました。
「もう少し小さめのトートがあれば使いやすいのに」──そんなリクエストをお客様からいただいたのです。
しかもその声は一度ではなく、別々のお客様から繰り返し聞こえてきました。
最初は「たまたまかもしれない」と思っていた声が、重なっていくうちに「これは偶然ではない、需要があるに違いない」と確信に変わっていきました。

当時のHushTugには、王道の大容量レザートートや、自立はしないスマートトートといったラインナップはあったものの、日常に気軽に使える「小さくて自立するトート」は存在していませんでした。
そこにぽっかりと空いていた穴を埋めるべく、ミニトート企画が動き出したのです。
店舗で直接お客様とやり取りをしているからこそ、目の前のリアルな声を受け止められる。
その積み重ねが、企画の大きな原動力になったのです。
社内会議での激論──ジップは“いる”か“いらない”か

このアイデアはすぐに企画会議で取り上げられました。
そこで議論になったのが「ジップをつけるかどうか」でした。
「ジップがあった方が安心感がある。通勤にも使える」
「でも、オープンの方が出し入れがしやすい。カジュアルに持つならその方が便利」
意見は割れ、議論は平行線をたどります。
ジップありとなし、どちらにもメリットがあり、どちらにもデメリットがある。
さらに開発を進める中で、実際にどちらが求められているのかを確かめるために、お客様の声を集めるYouTube動画も公開しました。
▼動画はこちらからご覧いただけます。
そこで出した結論はシンプルでした。
「ならば両方を出してみよう。ユーザーが選べるようにしよう」
あえてシーンを絞り込まず、ジップあり・なしを同時に展開する。
これがHushTugらしい決断でした。
想定外の発見!「小さめなのにA4もPCも入る」

開発で最もこだわったのはサイズ感でした。
定番のレザートートをベースに小型化し、最初は「500mlペットボトルが入るサイズ」を目安にしました。
しかし試作をしてみると、意外にもA4サイズの書類や13インチPCまで収まる余裕があることが判明。
「これはプライベート用だけでなく、カジュアルな職場なら仕事にも使える」
バッグの用途は、想定していたよりもはるかに広がったのです。
細部に込めた工夫と試行錯誤

試作品を実際に使ってみると、小さな課題が見えてきました。
例えばペットボトル。
横にすれば入るものの、縦にするとわずかに口が狭く、スッと収まらない。
「毎日のように使うものだから、ここで不便さを感じさせたくない」──そう考えて、ミリ単位の寸法調整を行いました。
また、内装も見直しが必要でした。

裏地だけではシンプルすぎて、開けたときに物足りない印象が残る。
そこでポケット上部に革帯を加えることで、メリハリと高級感をプラスしました。
ほんのわずかな工夫ですが、内装を見たときの印象がぐっと変わったのです。
企画担当も「やっぱり細かい部分を直すだけで、全体の雰囲気が大きく変わる」と実感。
こうした改善の積み重ねによって、シンプルながら存在感のあるジップミニトートが完成へと近づいていきました。
「理想のサイズ感」を求めて

開発の中で最後まで悩んだのは「サイズ感」でした。
他ブランドのミニトートより少し大きめに設計したのは、男女どちらが持っても自然に見えるようにするため。
社内からは「誰が使うのを想定しているの?」という声、職人さんからは「ミニバッグにしては大きいのでは?」という意見もありました。
それでも最終的には、男性にも女性にも馴染む絶妙なサイズ感に落ち着きました。
「ミニなのに頼れるし、いろんなシーンで使える」――そんな矛盾を抱えたバランスこそ、このバッグの魅力となったのです。
結果として、男女どちらが持っても自然に馴染む“ちょうどいい大きさ”に仕上げることができました。
ついに完成、そして販売開始へ

数度の試作と修正を経て、ようやく「これなら大丈夫だ」と思える最終サンプルが出来上がりました。
ペットボトルも収まり、A4やPCまで入る余裕もある。内装はシンプルながら革帯をあしらったことで上質感も備わっている。
細かい部分にまでこだわり抜いたことで、初めて「自信を持って世に出せる」と胸を張れるバッグに仕上がったのです。

完成を前にしたとき、開発チームには大きな安堵と同時に高揚感がありました。
「ようやく形になった」──そんな気持ちと、「これをお客様が手にしたらどう感じてくれるだろう」という大きな期待がありました。
そして販売開始に合わせて、ブランドとしてYouTubeで告知動画も制作・公開しました。
HushTugの新しい挑戦を、ただ言葉でなく映像でも伝えたかったのです。
▼当時の販売開始を告知したYouTube動画▼

幾度もの修正と議論を重ね、やっと胸を張って送り出せる形になった。
遂に、ジップミニトートは完成しました。
デザインに妥協せず、一つひとつの課題を乗り越えながら進化していく――それが私たちのものづくりの姿勢です。
販売開始からいきなり爆走!“3分に1個”売れた初日の衝撃

迎えた販売初日。
結果は予想を遥かに上回るものでした。
販売直後は“3分に1個”売れるペースで売れ続け、在庫はあっという間に姿を消しました。
さらに2025年1月〜8月には、池袋&原宿表参道店で売上個数ランキング第2位を記録。
王道のレザートートに次ぐ人気商品として、定番の座を確立しました。
それほどまでに、HushTugのジップミニトートは、多くの方から支持していただいている人気アイテムです。
更にご購入いただいたお客様のレビューを見るとほとんどが高評価。90%以上の方が星4以上でした。
実際のレビュー
(横にスライドできます)
また、お客様によくお話を聞くと、特に『コスパの高さ』にご満足いただけているようです。
HushTugでは、「商品の企画 → 販売 → アフターサポート」をすべて自社で行い、無駄なコストを最大限カットするビジネスモデルを採用しています。

中間業者が存在しないため、コストパフォーマンスの高いジップミニトートを作ることが可能だったわけです。
さらにHushTugでは、「購入後1ヶ月以内ならどんなに使っても、どんな理由でも返品交換を無料でできる」安心サポートを付けています。

・HushTugのジップミニトートを試してみたいけど、自分に合うかわからない…
・自分の想像と違うかもしれないから、ネット通販で買うのが不安
そんな方のために、『どんな理由でも、どれだけ使っても、30日間であれば返品や商品の交換が無料』としています。
返品が無料なら絶対に損をすることが無いので、ジップミニトートを検討している際は一度試してみてください。




