国産本革製のボディバッグこそ普段使いのバッグで最強の3つの理由
男性の休日用のバッグとして人気のボディバッグ。
筆者は何個か普段使い用のバッグをもっていたのですが、国産本革製のボディバッグを購入してみた所、便利すぎて他のバッグを使わなくなってしまいました。
・色んな場所で使えて、長続きするバッグが欲しい。
・どうせ買うならデザインもオシャレな方がいい。
・始めてのバッグは絶対に失敗したくない。
今回は、普段使いのバッグを買うならば、国産本革のボディバッグがおすすめの3つの理由をご紹介します。
理由① 普段使いに十分すぎる容量の大きさ
ボディバッグは比較的小さめのバッグですが、必要最低限の持ち物を入れてもまだスペースに余裕があります。
財布・キーケース・スマホなどの貴重品を入れた後、ペットボトルなどの飲み物や汗拭きシートなどの小物も収納可能。
荷物が多くなるとトートバッグやリュックサックを使う選択肢が出てきますが、大きなバッグはかさばりますし、手が塞がってしまうのも難点です。
スマートながらも、少し荷物が多くなっても対応できるのはボディバッグの大きな魅力です。
理由② 旅行にも最適の使いやすさ!盗難防止効果も
普段使いでも使えますが、
両手が空けられますし、旅先で移動が多い時にも邪魔になりません。
人混みが多い人気スポットでもバッグが周りの人にぶつかることを気にせずに移動できます。
大きなバッグは邪魔にもなりますし、ずっと身につけておかないといけないとなると疲れてしまいます。
その点、ボディバッグは常に体に密着しているので、スリやひったくりに合いにくいです。
ボディバッグ自体も大きくないですし、荷物としてもかさばらない点も嬉しいポイントですね。
理由③ 色々なシーンで使い回せる万能さ
ボディバッグというとカジュアルなイメージがありますが、本革製ならばシンプルで色合いも落ち着いたデザインのものも多いです。
ナイロン製の良さもありますが、ナイロン製はカジュアルなデザインが多いため使うシーンが限定されてしまいがち。
本革製なら使っていくうちに革に馴染みもでてくるので、長く使えるのも大きなメリットです。
本革製ボディバッグの唯一のデメリット
本革ボディバッグの唯一のデメリットが「値段」です。
先程記載した通り、ナイロン製のボディバッグはカジュアルに寄りがちです。
合皮製だと使ううちに革がポロポロと剥がれてしまうことも多いため、色んなシーンで使うことを考えると選択肢は「本革製」になります。
さらに、長く使うことを考えると製品の品質に定評のある国産を選びたい所。
手軽なボディバッグといえど、国産本革製となると値段は上がります。
いくら長く使えると言っても、初めて普段使いのバッグを買う人にとっては「値段」は大きなデメリットになるかもしれません。
初めての普段使いバッグにおすすめのボディバッグは?
普段使いのバッグを初めて買う人におすすめなのが、HushTug(ハッシュタグ)の本革製のボディバッグです。
本革製のトートバッグで日本一のレビュー数を持つHushTugがボディバッグを発売したのは2021年2月。
実はこのボディバッグ。
初回販売の際は
レビューを見ていると、買った人は20代〜30代の若い男性層もいれば、上には60代の方もいらっしゃいます。
レビューで最も多い意見は「シンプルさ・高級感に満足している」という意見。
HushTugのボディバッグは余計な装飾・ロゴを一切つけていません。
さらに革は世界的にも評価の高い、日本国産製の姫路レザーを多く使用しています。
通常、国産本革製のボディバッグだと値段も3万〜4万円以上する物が多いです。
しかし、HushTugでは精算から販売までの中間コストを大きく削減しているため、他の本革ブランドと比べても遜色のないクオリティの製品を半額ほどの値段で提供しています。
さらに
HushTug製品はデパートやショップに卸していないので、基本的にオンラインストアでのみ購入が可能です。
・初めての本革製のバッグを買うのに失敗したくない。
・ネットだけだと似合うかも使い勝手もわからない。
そんな方のために
国産本革製のボディバッグはキレイめな格好でも、カジュアルな格好にも合わせられます。
本革製で長く使えることを考えると、これ一つあれば普段使いのバッグは十分かもしれません。
返品が無料なら、損する心配もありません。
初めての普段使いのバッグとして、様々なシーンで長く使える国産本革製のボディバッグを是非試してみてください。
