「ここまで売れるとは思わなかった」——販売開始直後、4分に1個のペースで売れた巾着レザーバッグ誕生物語
「ここまで売れるとは思わなかった」——販売開始直後、4分に1個のペースで売れた巾着レザーバッグ誕生物語
2026/1 HushTug編集部

持つだけで雰囲気が変わる、洗練された巾着レザーバッグ。持ち物をすっきりまとめて、身軽に、そしてスマートに。
あなたは、"あるレザーブランドが手掛けた巾着レザーバッグ"が今驚異的なスピードで売れているのを知っていますか?
改めまして、私はHushTug (ハッシュタグ) というレザーブランドでデザイナーを務める中島と申します。

実は私たちが去年の冬に発売した巾着レザーバッグが、想像以上の反響をいただいているんです。
初めての発売からわずか数カ月で、
・販売開始直後に驚異的な注文ラッシュ!
・2025年上半期累計販売数1位を獲得。
そして、平均レビュー数4.6/5.0(2025年8月現在)と、多くの高評価をいただいています。

この実績だけを聞けば、「ただの自慢話でしょ」と思われるかもしれません。
けれど、そうではありません。これは単なる自慢話ではないのです。
なぜならこの巾着レザーバッグは
「私、デザイナー中島が心からかっこいいと思えるものを、本気で作り上げたバッグ」
だからです。
・人気爆発の巾着レザーバッグはどうやって生まれたのか?
・他の巾着バッグと何が違うのか?
HushTugの巾着レザーバッグが、これほどの人気商品になるまでのストーリーをここでお話しします。
きっかけは、職人さんの何気ない一言から始まりました…。
決意の瞬間:職人さんの一言から生まれた挑戦

ある日、代表の戸田と一緒に職人さんを訪ねたときのこと。
そこで聞いたのが「小さめのバッグが最近は流行っている」という言葉でした。
ちょうど見せていただいた参考商品は、巾着のようなシルエットをしたバッグ。
その場で代表の戸田から「これをHushTugで企画してみてはどうか?」と声をかけられたのが、開発のはじまりです。
「巾着」というモチーフは親しみやすさもありつつ、レザーで仕立てればぐっと大人っぽくなる。
その意外性に惹かれ、「面白い挑戦になるかもしれない」と心が動いた瞬間でした。
普段使いできる“小さな相棒”を求めて
当時のHushTugには、人気のレザーサコッシュはあったものの、小型のハンドバッグはまだ展開していませんでした。
サコッシュは軽快で便利な反面、きれいめな服装に合わせると少しラフすぎる。
そこで「小さめで上品なバッグ」という新しいラインを加えるために、巾着バッグの企画は自然な流れで進んでいきました。
普段使いできる“ちょうどいいサイズ感”の新しい選択肢を作る——それがプロジェクトの始まりでした。
最初の1stサンプルが完成!
「スタイリッシュさと、HushTugにしかないデザインを楽しんでほしい」──その思いで開発を進めていきました。
最初の試作、ファーストサンプルは頭の中に描いていた巾着バッグのイメージをそのまま形にしたものでした。
完成した1stサンプルがこちら


最初のサンプルから、自分の思い描いていたような形のバッグが完成しました!
「これはいい商品ができるぞ…。」と期待が高まります。
「何かが違う」1stサンプルで感じた違和感

最初に上がってきた1stサンプルは、形こそ巾着に近いものでした。
しかし実際に手に取ってみると、中島の心には違和感が残ります。
・革が硬く、巾着特有の柔らかさが出ていない
・横幅が狭く、フォルムが四角い印象になってしまう
「巾着に見えて、巾着らしくない」——
この小さな違和感を解消するため、改良の道が始まりました。
「理想の革探し」にこだわった日々

巾着レザーバッグの開発で最も時間をかけたのは「革選び」でした。
巾着らしい柔らかいシルエットを出すには、革の質感がすべてを左右するからです。
最初の革はハリが強すぎ、バッグ全体が固い印象に。
「もっと柔らかく、くたっと馴染むような風合いが欲しい」
その思いを職人さんに伝え、オイルを含ませた柔らかいレザーを何種類も提案してもらいました。

最終的にたどり着いたのは、オイルを適度に含み、手触りがしっとりとした革。
触った瞬間に「これなら巾着らしさを表現できる」と確信しました。
挑戦の続き:「理想の形」を追い求めて

革が決まっても、バッグの形にはまだ課題が残っていました。
横幅を広げれば丸みは出るけれど、広げすぎればバランスが崩れる。
職人さんから「丸みを出したいなら正方形に近い比率がいい」とアドバイスを受け、横幅を17cmから18.5cmへ拡大。
その結果、側面に自然な丸みが生まれ、巾着らしいシルエットが形になりました。

一方で、バッグの口や持ち手の仕様も悩みの種でした。
「ファスナーを付ければ安心感はあるが、巾着らしさが損なわれる」
「持ち手を二本にすれば、今度はトートのように見えてしまう」
試行錯誤を繰り返した末にたどり着いたのが、金具に持ち手を通す現在の仕様でした。
これにより、巾着らしさを損なわずに使いやすさを確保しました。
▼当時のサンプルを紹介したYouTube動画▼
社内外の方々の率直なフィードバックをもとにもっと洗練させたデザインにするために、
・硬い革から、オイルを含ませた柔らかい革に変更
・金具の色をシルバーからブラックに変更
・丸みがより出るように、横幅のサイズを変更
・より安心感が増すように、内装のポケットをファスナー付きポケットへ変更
と、改良を重ねました。
完成した2ndサンプルがこちら

2ndサンプルで改良を加えたとき、私は「これでついに理想の巾着レザーバッグが完成した」と確信しました。
価格も当初の想定どおり2万円以下に収まりました。

「この商品は売れそうだ!」
バッグ製作を依頼している職人さんにもこのように高く評価していただき、チーム全体の士気を大いに高めてくれました。
「やっと目指していた方向性が形になった」──そう確信した瞬間でもありました。
こうして改良に改良を重ねた2ndサンプルは、ようやく「HushTugらしい」プロダクトとして完成に近づきました。

デザインに妥協せず、一つひとつの課題を乗り越えながら進化していく――それが私たちのものづくりの姿勢です。
初回の販売では異例の予約数!90%以上が高評価と一躍人気商品に。

とはいえ実際にお客様に喜ばれるかは発売までわからないので不安は絶えません。
しかし、巾着レザーバッグは、お客様から非常に好評をいただいており、その人気の高さから、日々生産体制を増強しています。
それにも関わらず、常に在庫がなくなるほど、多くのご注文をいただいております。
実際、発売以来、毎月生産を続けていますが、在庫が確保できたことは一度もなく、常に予約注文でしか手に入らない状況が続いています。
また、実店舗にも在庫がないため、店舗にお越しいただいたお客様の中には、展示品を欲しがる方もいらっしゃいます。
それほどまでに、HushTugの巾着レザーバッグは、多くの方から支持していただいている人気アイテムです。
更にご購入いただいたお客様のレビューを見るとほとんどが高評価。90%以上の方が星4以上でした。
実際のレビュー
(横にスライドできます)
また、お客様によくお話を聞くと、特に『コスパの高さ』にご満足いただけているようです。
HushTugでは、「商品の企画 → 販売 → アフターサポート」をすべて自社で行い、無駄なコストを最大限カットするビジネスモデルを採用しています。

中間業者が存在しないため、コストパフォーマンスの高い巾着レザーバッグを作ることが可能だったわけです。
さらにHushTugでは、「購入後1ヶ月以内ならどんなに使っても、どんな理由でも返品交換を無料でできる」安心サポートを付けています。

・HushTugの巾着レザーバッグを試してみたいけど、自分に合うかわからない…
・自分の想像と違うかもしれないから、ネット通販で買うのが不安
そんな方のために、『どんな理由でも、どれだけ使っても、30日間であれば返品や商品の交換が無料』としています。
返品が無料なら絶対に損をすることが無いので、巾着レザーバッグを検討している際は一度試してみてください。




