【雨の日でも安心!】雨や汚れからレザーバッグを守る防水スプレーを使ったケア方法をご紹介します!

こんにちは!HushTugの中島です。

前々回のブログでは『雨に濡れた時のケア方法』についてご紹介しましたが、今回はレザーバッグを濡らさないためのケア方法についてご紹介していこうと思います。

関東エリアは毎年6月初旬に梅雨入りしますが、今年は全体的に梅雨入りが早いらしく、5月末頃と予想されています。
レザーバッグの防水ケアは簡単な手順で誰でも実践できますので今からしっかり準備して梅雨を乗り切りましょう!

そもそも防水ケアは必要?

結論から言うと防水ケアは必要なケアです。
革に雨や水がついたまま放置すると革に水分が浸透し、水シミや革がふやけてシワの原因になります。最悪そのまま放置するとカビが生えることも…。

そうならないために事前のケアがとても大切になります。
また防水ケアは水をはじくだけではなく汚れ対策にもなり、バッグを長く愛用していく上で必要なケアです。

防水スプレーにはシリコンタイプとフッ素タイプがあり、それぞれに特徴がありますので紹介していきます。

フッ素タイプ  シリコンタイプ
繊維自体に付着し、撥水効果を発揮する 表面全体をコーティングする
通気性あり 通気性が悪い
水、油分ともに撥水効果あり 水は撥水するが油分への撥水効果が弱い
持続性が低い 持続性が高い
変色などの影響が少ない 白濁や変色する場合がある


このようにタイプによって特徴が異なり、革製品に使うならフッ素タイプがオススメです。

微細なフッ素樹脂が革の繊維に付着し、防水効果を得ることができます。
そのため革の通気性を損なわず、防水してくれるので革への負担が少なくオススメです。

逆にシリコンタイプのスプレーは通気性が悪くが、持続性が高いため革製品というよりはレインコートや傘などビニール素材のはじきを良くするには効果的です。

使用する素材を見極めて適切なケアをしましょう!

革製品の防水ケア方法 / 手順

革製品に使うスプレーの種類がわかったところで具体的なケアの手順を紹介していきます。
準備するモノがいくつかありますのでまだ揃えていない方は参考にして頂けると嬉しいです。

◆防水ケアをする前に準備するモノ

1.馬毛ブラシ

防水スプレーをかける前に革製品に付着したゴミやホコリを取るために使います。革製品をケアする時に毎回使用するモノですので1つ持っていると非常に便利です!
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2.防水スプレー

 HushTugでは「コロニル」の防水スプレーを推奨していますが、フッ素系の防水スプレーであれば問題ないと思います。お気に入りのブランドがある場合はフッ素系であることだけしっかり確認しましょう!

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3.布(乾拭き用)

乾燥後の仕上げの時に使います。普段は上の写真のモノを使用していますが綿素材であれば基本的には何でも大丈夫ですのでTシャツの切れ端などでも代用可能です。

◆防水スプレーの正しい使い方

必要なモノが準備出来ましたら実際にケアをしていきます。
ケアの手順は全部で4ステップありますので順番にご紹介していきます。 

1.表面のゴミやホコリを落とす

馬毛ブラシを使ってバッグ全体をブラッシングしていきます。
バッグにゴミやホコリが付いたまま防水スプレーをかけてしまうと撥水効果にムラが出来ることがあります。
入念にブラッシングをしてバッグ全体をキレイにしましょう!

2.屋外で防水スプレーをかける

屋外で防水スプレーをバッグに満遍なくかけます。
近すぎると均等にかからない為、バッグから20〜30cmほど離してから必ず使用してください。

< ポイント >
防水スプレーは使用前に何もない空間に向けて出し、問題なく霧状に出ることを確認してからバッグに吹きかけるようにしましょう。
最初からバッグにかけてしまうと粒状の水滴がかかってしまい、ムラやシミの原因になることがありますので注意が必要です。

3.風通しの良い場所で乾かす

防水スプレーをかけた後は風通しの良いところで20〜30分ほど置き、自然乾燥させます。

完全に乾く前に使用してしまうと十分に効果を発揮しない恐れがあるため、完全に乾いてから使用するようにしましょう。 

4.かわいたら布で乾拭き

革の表面が乾いたら、柔らかい布で軽く乾拭きしたら防水ケアは完了になります。
念の為、しっかり撥水するか確認してから使用するようにしましょう!

防水ケアをして水や汚れから革製品を守ろう! 

いかがでしたか?

今回は革製品の防水スプレーを使った防水ケアについて紹介しました。
防水スプレーの効果は使用するブランドや使用頻度にもよりますが、5日〜1週間ほど効果がありますので定期的にケアすると良いかと思います。

また長く使用している革はすでに馴染んで繊維が柔らかくなっているため、水の浸透が早くなっていますので雨の日に使用する際は必ず防水ケアをしてから使いましょう!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

HushTug中島

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