フリーランスのバッグは国産本革のスクエアリュックで決まりな件
コロナ禍もあり、リモートワークが普及したことでノマドワーカーと言われる働く場所を選ばない人は明らかに増えたように思います。
2023年に内閣官房日本経済再生総合事務局が発表した「フリーランス実態調査結果」によると、日本のフリーランス人口は約462万人でまだ増加傾向にあるとのこと。
場所を選ばない働き方をするフリーランスにとって、普段使うバッグ選びは超重要です。
・頑丈で仕事道具はすべて入る方がいい。
・持ち運びに便利で楽なバッグが欲しい
・その上でカッコいいバッグを使いたい
そんな
今回は30代フリーランスの筆者が、国産本革のスクエアリュックがフリーランスにおすすめの理由を3つ全力でお伝えします。
理由① 移動が楽。とにかく便利
場所移動をよく行う
普段家の近くを自転車や原付で移動するときもそうですし、ふらっと街に出て飲み物や食べ物を買う時にも便利。
両手が空くことで行動範囲すらも大きく広げてくれます。
たまに遠出をして気分転換をしたい時でも、リュックを背負ってそのまま出かけることも可能です。
理由② 十分すぎる容量にPCポケット付き
仕事用具を常に持ち歩くフリーランスにとってバッグの容量は死活問題に関わります。
ノートパソコンに書類にモバイルバッテリーに財布に折り畳み傘・・・。
ノートパソコン用のポケットが付いているのも嬉しいポイント。
1泊くらいの服や旅行セットを追加しても十分入ります。
・遠くの気になるカフェに行く時
・自然が多い場所で作業をしたい時
・出張と合わせて地方へ出歩く時
どこにいくにも一つのバッグで出かけることが出来るのはリュックの大きな魅力です。
理由③ デザインがシンプルでカッコいい。ドヤれる。
個人的に
ナイロン製なリュックだとどうしてもカジュアルですし、ゴツゴツしたリュックは登山にでも行くような見た目になるので苦手なのですが。
本革製ならばデザインもシンプルで、色合いも落ち着いているのでどんな服装にも似合います。
仕事でどうしてもスーツを着ないといけない時でも合わせられますし、同じフリーランスの友達にあった時に本革製のリュックなら少しドヤれるのも嬉しいポイント。
本革は使うほどに味が出るので、長く使えることから経済的なのもメリットですね。
本革スクエアリュックのデメリットとは?
そんなスクエアリュックのデメリットがあるとしたら「荷物の取り出しづらさ」です。
リュックの構造上仕方ない部分ですが、荷物を取り出すためには一度リュックを置いてファスナーを開ける必要があります。
1箇所にとどまって長く作業する方は問題ありません。
しかし、一日に何度も移動して、その度に何度も荷物を取り出すことになる人にとっては煩わしさを感じるかもしれません。
フリーランスにおすすめの本革スクエアバックパック
今回おすすめしたいのはビジネスマンに人気のレザーブランドHushTug(ハッシュタグ)が今年売り出したばかりのスクエアバッグパック。
HushTugは2019年に販売を開始したブランドですが、
好評価レビューで多い評価は
HushTugではシンプル・高品質にこだわり、革は国内でも評価の高い姫路レザーをふんだんに利用しています。
また製造から販売までを一貫で管理して余計な中間コストを省いているため、
この「コスパの高さ」はHushTugのバッグの大きな魅力です。
かゆい所に手が届くように細かい工夫が施されているのも嬉しいポイント。
・裏素材は通気性の良いメッシュを使用
・財布などの小物がすぐ取り出せるようにサイドポケットも設置
・荷物が取り出しやすいようにファスナーは下まで空けられる
ビジネスマンに向けて使いやすさにもこだわっています。
そして驚きなのが、
HushTug製品はデパートやショップには卸していないので、基本的にオンラインストアでだけ買うことができます。
・本革のビジネスリュックを試してみたいけど、自分に合うかわからない…
・思ったよりも使いにくかったらどうしよう。
そんな方のために
余計な経費をかけたくないフリーランスにとって一度試せるのは嬉しいポイント。
わがままなフリーランスのあなたこそ、ぜひ国産本革製のスクエアリュックを一度試してみてください。