【まだ間に合う!】彼氏・旦那さんへ贈るクリスマスプレゼントの選び方を紹介します。
こんにちは!HushTugの曲師です。
来週はいよいよクリスマス。
外を歩いていると街はイルミネーションで彩られ、一気にクリスマスムード一色ですね。
今回は男性目線で女性からもらったら嬉しいクリスマスプレゼントの選び方やオススメのプレゼントをご紹介します。
まだプレゼントを決めておらず悩んでいる方は参考程度にみてもらえればと思います。
彼氏・旦那さんへのクリスマスプレゼントは何を贈るべき?
「彼氏・旦那さんが喜ぶプレゼントを贈りたいけど、何をプレゼントしたら良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
プレゼントの選び方にはいくつかポイントがあります。
ポイントを参考に今後のプレゼント選びに役立てて頂けたら嬉しいです。
1.実用性の高く、毎日使えるモノ
男性は女性よりも実用性の高いものを好む傾向にあります。
例えば、おしゃれな雑貨よりもビジネスシーンで使えるネクタイや名刺入れ、プライベートでも使えるマフラーやアクセサリーなどが喜ばれやすいです。
もらっても使い所がわからないモノより毎日使えるモノを選ぶようにしましょう!
2.相手の趣味に合わせたプレゼント
相手が興味ある趣味の関連アイテムを選ぶと良いかもしれません。
趣味は相手の好きなモノが一番わかりやすく、喜ばれやすいです。
ただこだわりが強かったり、相手の趣味をあまり理解していない場合はサプライズで選ぶとかえって失敗する原因にもなります。
趣味の関連アイテムで考えている方はサプライズではなく、一緒にプレゼントを選びに行くことをオススメします。
3.普段選ばないようなちょっと贅沢な一品
全ての男性に共通という訳ではありませんが、男性は服や雑貨など普段から身につけるモノは単色になりがちです。
僕もそうなのですが、気がついたらいつも買う服は紺色や黒色と暗い色が多いです。
女性目線で似合いそうな色やデザインのモノを贈ってみると普段と違ったモノで印象にも残りやすく喜ばれます。
普段の服装や好みを把握していつもと違った一品を贈ってみましょう!
彼氏・旦那さんに贈るオススメのプレゼント5選
ここまで彼氏・旦那さんに贈るプレゼントの選び方を書きました。
今度は先ほど紹介したプレゼントの選び方を踏まえてオススメのアイテムをいくつか紹介していきます。
ここではアイテムの大まかなジャンルを紹介しますので贈る相手にちなんだ色やデザインを探す参考にしてみて下さい!
マフラー
実用性と特別感を演出しやすくクリスマスプレゼントとしては定番のアイテムです。
冬の時期は毎日使うものでデザインや色、素材でオリジナリティーを出しやすいプレゼントです。
普段の服装から考え、その人に合いそうな色やデザインを選んでみると良いかもしれません。
財布
こちらも実用性が高いアイテムです。
最近ではミニマルな財布が流行っており、L字ファスナーのコンパクトな財布を持っている人が増えてきています。
お値段も高いモノで2〜3万円程度と特別感を出せるちょっと贅沢なプレゼントとしてはオススメのアイテムです。
お酒
こちらはお酒が好きな方、限定にはなりますが意外と嬉しいプレゼントです。
特にコロナの影響で家で過ごす時間が増えたことで晩酌をする人が増えているそうで普段は選ばないちょっといいお酒を選んでみると良いかもしれません。
また家でクリスマスを祝う方にはオススメで一緒にいる時間を共有できるためより仲が深まり特別な思い出になるのではないでしょうか。
個人的にセットでおつまみなどもあると最高です。
体験(旅行・食事)
いつもと違う印象に残るような特別感を演出したいと思っている方にはふたりで楽しめる体験ギフトもオススメです。
カタログ形式でものづくりやアクティビティ、リラクゼーションなどさまざまなジャンルから選ぶことができます。
普段体験できない非日常にワクワクしてくれるはずです。
こうしたモノではない、コト(体験)をプレゼントしてみてはいかがですか。
レザーバッグ
バッグと聞くと種類がたくさんあり過ぎてどんなモノを選んで良いのかわからないと思いますのでレザーに絞って選んでみてはいかがでしょうか。
普段使うバッグであれば使いやすい機能的なバッグを選びますが、内心ではそろそろちゃんとした物を持ちたいと思っています。
仕事でも休日でも使えるようなレザーのバッグであれば実用性も高く喜ばれます。
奇抜なモノもいいですが、大人な男性をイメージする落ち着いた色のモノを贈ってみると良いかもしれません。
想いが伝わるプレゼントを
いかがでしたか。
今回はプレゼントを選ぶポイントやオススメのプレゼントを紹介しました。
プレゼントしたいと思えるモノはありましたか?
じっくり悩んで選んだモノであればきっと喜んでくれると思います。
少しでもクリスマスプレゼントを選ぶ参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
HushTug 曲師