大学デビューのバッグは国産本革製スマートトートを買うべき4つの理由
新大学生がまず悩むのは通学用のバッグ。
ぱっと見ただけでもリュックサックにビジネスバッグにトートバッグ。
学校指定のバッグがなくなり、どの様なバッグを買うといいのか?と悩む学生は多いのではないでしょうか?
・必要なモノは全部入る容量があって
・毎日使える頑丈さがあって
・できればオシャレな物
そして
・周りと被らないありきたりじゃないバッグが良い
今回はスマートトートバッグが、なぜ大学デビューのバッグに優れているのか?その理由を4つご紹介します。
理由①十分な容量がある
新しくバッグを買う時に注意したいポイントが「変にオシャレを狙って失敗するパターン」です。
見た目的にスマートなのは良いことですが「コンパクトすぎるバッグを買って物が入らない」というのは最も避けたいところ。
A4サイズの書類も入りますし、ノートや筆記用具も問題なく収納可能。
大量の参考書などを持ち込んだりしない限りは、十分な収納量があります。
理由②外見がシンプルでオシャレ
本革製のスマートトートのおすすめできる点は外見的にシンプルでオシャレな点です。
ナイロン製だとカジュアル感が出てしまいますが、本革製のバッグはデザインもシンプルで色合いも紺・黒などと色合いが落ちついたものも多いです。
また、
見た目的にもスッキリして見えるのも嬉しいポイント。
どうせ毎日使うバッグならばオシャレなバッグを使いたいですよね。
理由③様々なシチュエーションで使える。
通学に使えるスマートトートですが、様々なシチュエーションで使い回せるのも大きな魅力です。
・インターンや就活時などの正装
・プライベートのお出かけなどの普段遣い
本革製のスマートトートならば、どちらのシーンでも活用可能です。
色合いも落ちついたものを選べばスーツを着る際でも違和感なく使えますし、だからといって硬くなりすぎず、ラフなファッションにも似合うのが本革製バッグの特徴です。
理由④大多数の人と被らない
そして注目したい点は「スマートトートを使っている人はまだ少ない」という点。
ファッション被りを気にする人にとって「使っているバッグが被りにくい」のは大きなメリットと言えます。
悪目立ちを懸念する人もいるかもしれませんが、
実際、スマートトートの購入者の口コミでは「周りの友人からオシャレとほめられた」という口コミも数多く寄せられています。
スマートトートの唯一のデメリット
そんな魅力的なスマートトートなのですが、デメリットが唯一あるとしたら「値段」です。
ナイロン製ではカジュアル感が強くなりがちですし、長く使っていくのならば革がポロポロ剥がれてくる合成皮革製は選択肢から外れます。
となると本革製を選びたいのですが、本革製は値段が高くなりがちです。
さらに国産本革製のような製品のクオリティを高いものにするとより値段は上がります。
長く使えるとは言え、新大学生が通学用のバッグを買う上で「値段」は大きなデメリットになるかもしれません。
おすすめはHushTugの国産本革製スマートトート
今回おすすめしたいのはレザーブランドであるHushTug(ハッシュタグ)が販売している、国産本革製のスマートトートです。
HushTugは2019年から日本国内でレザーブランドとしてトートバッグ、ビジネスバッグを中心に販売を開始。
2023年現在では、
そんなHushTugが手掛けているスマートトートは、人気商品であるトートバッグにさらに改良を加えた製品。
販売開始数ヶ月で、
HushTugの製品に共通して多い口コミは「コスパの高さ」です。
HushTugのスマートトートは余計なロゴ・装飾を一切つけず、世界的にも評価の高い姫路レザーを多く使用しています。
通常、国産本革製のトートバッグとなれば5.6万するものも多々あります。
しかし、HushTugは生産から販売までの中間コストを大きく削減しているため、他の本革ブランドと比べても遜色ない品質の製品を半分ほどの金額で販売しています。
HushTug製品はデパートやショップには卸していないので、基本的にオンラインストアでだけ買うことができます。
・初めて本革のバッグを買うけど、似合うかわからない。
・実物を一度も見ないでバッグを買うのは怖い。
そんな方のために
本革製のバッグは使い込むほど革が馴染むため、長く使うことが可能です。
何度か試しても返品可能ならば損する心配も必要ありません。
大学での新生活に、高級本革製のスマートトートを是非一度試してみてください。