子育てパパ必見!暑い時期のお出かけにボディバッグが最高の3つの理由
梅雨が明けて気温が上がる中、子供とのお出かけが増える時期になってきました。
海水浴、BBQ、お祭り、花火大会など夏は休日に子供と遊びに行くイベントが目白押し。
自分一人なら手ぶらで出かけられますが、子供が一緒となると何かと荷物も増えますよね。
暑い季節だし大きなバッグは持ち歩きたくない・・・。
だけどもある程度の収納量は欲しい。
せっかくお出かけするならかっこいいパパでありたい。
そんなあなたにおすすめしたいカバンがボディバッグ。
今回は、子育てパパにこそボディバッグがおすすめの理由を3つご紹介します。
両手が空けられるから、子供の面倒を常に見れる
ボディバッグは肩にかけて持ち運びができるので、両手を開けたまま移動できることが特徴です。
・公園について子供と手を繋いで歩く時
・疲れた子供を抱っこしている時
・家族との買い物で両手が荷物で塞がってしまう時
この様なパパさんがよく経験するシチュエーション。
子供用のお手拭きやおむつセットなど、少し荷物が多くなっても対応できるのも大きな魅力です。
特に夏場はタオルや水筒など、子供の熱中症対策にも持ち運びたいものが増える季節。
荷物が増えるとトートバッグやリュックサックが選択肢に上がりますが、手が塞がってしまったり、暑い季節にリュックを背負うのも大変ですよね。
ボディバッグなら身軽さをキープしつつも必要な荷物を十分持ち運べます。
移動の邪魔にならない丁度いい大きさ
トートバッグやリュックサックを比べた時にさらにメリットと感じることが、移動の邪魔にならないボディバッグの大きさです。
お祭りや花火大会に海水浴など、夏のイベントは人混みも多いです。
そんな中で大きなバッグを持って移動するのは、煩わしさを感じることがおおいでしょう。
その点、ボディバッグなら比較的コンパクトなサイズなので移動の邪魔になることはありません。
1人のお出かけでも活用できる使いやすさ
ボディバッグは1人でお出かけする際にも使いやすいです。
ナイロン製の場合はカジュアルになるので使えるシーンが限定されます。
しかし、本革製のボディバッグならば高級感もあり、軽い買い物から同窓会などのセミフォーマルな場所まで様々なシーンで活用可能です。
本革製のボディバッグは紺や黒など色合いもシンプルなデザインが多く、色んなシチュエーションで使い回せます。
用途に合わせて色んなカバンを買うならば、
ボディバッグを選ぶ際の唯一のデメリット
使い回しがしやすいボディバッグを選ぶ唯一のデメリットが「値段」です。
更に、色んなシーンで使い回すことや見栄えを意識すると、ボロボロと革が剥がれていく合成皮革よりも本革が好ましく、値段が高くなりがちです。
仕事のようなフォーマルな場所で使うバッグならばともかく、普段遣い用のボディバッグを選ぶ上で「値段」は大きなデメリットかもしれません。
オシャレな子育てパパにおすすめの本革ボディバッグは?
ボディバッグ初心者におすすめしたいのはHushTug (ハッシュタグ) というレザーブランドで販売されている本革製のボディバッグ。
本革製のトートバッグで日本一のレビュー数を持つHushTugでボディバッグを発売されたのは2021年2月。
実はこのボディバッグ。
初回販売の際は
買っていただいたお客様は30~40代のパパ世代を中心に、上では60代の方までいらっしゃいます。
レビューで最も多く高評価を頂く意見が『シンプルさ・高級感』です。
HushTugのボディバッグは余計なロゴ・装飾を一切つけず、世界的にも評価の高い姫路レザーを多く使用しています。
通常、国産本革のボディバッグは3-4万円するものもあります。
しかし、HushTugは生産から販売までの中間コストを大きく削減しているため、他の本革ブランドと比べても遜色ない品質の製品を半分ほどの金額で販売しています。
更に、
HushTug製品はデパートやショップには卸していないので、基本的にオンラインストアでだけ買うことができます。
・本革のボディバッグを買ってみたいけど、似合うかわからない。
・実物を見ないでネットで鞄を買うのは怖い。
そんな方のために
本革製のカバンは使い込むほど革が馴染んでいきます。
長く使えるため、実はナイロン製よりも経済的という意見も頂いています。
絶対に満足してもらえる自信がありますし、返品が無料なら損することもありません。
家族との外出でも、1人でのお出かけでも使える高級本革製のボディバッグを是非一度試してみてください。