実はダサい?デキる大人の仕事向けバッグの注意点と選び方
働く男性なら誰もが持っているバッグ。
通勤や営業先で絶対に見られるからこそ、
このバッグの選び方を間違えると大きなマイナスポイントになってしまうのはご存知でしょうか?
もしそう思った方は下のデータを見て下さい。
心理学でも証明されている通り、
実際に上司や街なかですれ違う人のバッグを見て「なんかダサいな…」と思ったことは無いでしょうか?
恐らく、いや1度は絶対にあるはずです。
もしこのようなことを知らず知らずに自分も思われていたら、もったいないですよね。
今日はバッグの製造や販売に10年以上関わっている私、田中あかりが、
少しでも当てはまる場合は今すぐ改善してデキる大人になりましょう!
まず前提条件として、
カバンは服装や靴と同じレベルで取引先や上司部下の目に入るものなので、
カジュアルすぎないフォーマル寄りのモノを選ぶことで周りからの評価はガラッと変わります。
それでは、これからデキる大人を演出するバッグの選び方の3つのポイントを解説します!
ポイント①
素材
仕事用カバンに使用される素材の定番素材は「本革」「合成皮革」「ナイロン」があります。
素材によって「相手に与える印象」と「扱いやすさ」に特徴があるため、まずはそれらを整理しましょう。
素材によって良い点、悪い点がありますが、2〜5万円程度の予算で選ぶなら、
合成皮革やナイロンだと長く使っているとボロボロになってきて、
見た目から悪い印象を与えてしまうので気をつけましょう。
ポイント②
デザイン
デザインで気にするのは主に
① 選ぶべき色は?
ビジネスシーンにおけるカバンの色は男女、年齢問わず
黒以外だと、紺色や茶色、濃いグレーなども特に問題はありませんが、
黒以外の色はカジュアルな印象を与えてしまうので、強いこだわりがない場合は避けるほうが無難です。
② 選ぶべき形は?
続いてカバンの形についてです。
ビジネスバッグの主な種類は、以下の3つがメインです。
肩にかけることでいつでも両手が使うことが出来るため、さっとスマホを取り出せたり、
他の荷物を持ちやすかったりと日常のふとした時に便利さを感じることができるのです。
さらに革素材で黒系の色であればビジネスシーンでもプライベートでも使えるため、
1つのカバンをあらゆるシーンで使い回すことが可能です。
ポイント③
サイズ
普段の荷物量から適切なサイズのモノを選ぶことが大切です。
サイズに迷った場合はビジネスシーンで最も使われる
という点を抑えておけば失敗は限りなく少なくなります。
結局オススメはどれ?
ここまでカバン選びのポイントを3つ紹介しましたが、正直どれを選んだら良いか迷いますよね。
私のところにも「何を選んで良いか分からないからオススメを教えてほしい!」
という相談がたくさん届くので、あなたの気持ちはすごくわかります…!
もしあなたがカバンを選ぶのが、
「メンドくさい」
「失敗したくない」
という場合には、
おすすめする理由は4つあり、
- 本革で高級感とフォーマル感がある
- デザインが究極にシンプル
- コスパが最強すぎる
- 平均レビュー 4.8 / 5.0の安心感
ただし、弱点も2つあり、
- 通販限定の販売のため実物を見れない
- 知名度が低いので安心感がない
という不安なところもあります。
しかし、このHushTugというブランドはこのような不安点を解消するために、
商品と一緒に入っている着払い伝票を貼って、コンビニに持っていくだけなので、返送もかんたんです。
返送料もHushTugが負担するので、0円で返送できます。
「思ったものと違った…」
「想像よりも使いにくかった…」
「他の色の方が良かったかも…」
などのイメージ違いでの失敗を「0」にしたい、お客様に120%安心してショッピングを楽しんで頂きたい
という想いから、このサービスを開始したようです。
実際にこのサービスはお客様から絶大な支持を得ており、
どんなに使っていても30日間返金OKということは、もし試しに買って、
プラスかゼロしかないなら理論上は絶対に損をしないので、
少しでも気になる場合は試さないのはもはや損とも言えますよね。
さらに最近では、大手メディアである、
・NHKワールド
・BSテレビ
・日経モーニングプラスFT
・ファッション誌 繊研新聞
などでも紹介をされ、レザー業界では密かに話題となっています。
このようなポイントから私が最近推しているHushTugですが、最後に、1つだけ注意点があります!
HushTugのすべての製品を職人が手作りしているため、
今でも売り切れの製品がたくさんあります。
繰り返しになりますが、商品到着後であれば30日間返品交換が可能だからこそ、
そのため、商品到着後であれば30日間返品交換が可能だからこそ、
在庫があるタイミングでデキる大人を演出してくれるカバンを手にしてみることをおすすめします!