#1無駄な装飾をすべてなくした、究極のシンプル。


#2世界から高く評価される姫路レザーを贅沢に使用


皮革の名産である姫路のタンナー(中嶋皮革工業所)で生産された牛革を贅沢に使用しています。

創業65年以上の歴史で培った伝統技術をもとに作られた姫路レザーの、強くしなやかで、きれいな経年変化をお愉しみください。


#3ルートビジネスバッグ ブラックに込めた17個のこだわり


1,すべては自動車ユーザーのために。車通勤に最適なビジネスバッグを開発しました。


実際に車通勤をされているHushTugのお客様と共同で企画会議を行い、「車通勤に必要な機能」をすべて詰め込んだ、心の底から欲しいと思えるビジネスバッグが完成しました。




2,必要なものがすべて入る大容量・多機能ビジネスバッグ


「車の場合はずっと持ち歩くわけではないので重さは気にならない。必要なものがすべて入るようにしてほしい」とのお声から、他製品よりも多く入る大容量に仕上げました。13インチPC・A4ファイルはもちろん、一泊程度の出張に必要なアイテムも収納できます。


[荷物の内容]
① 長財布 ② iPhone15proMax ③ メガネ ④ キーケース  ⑤ モバイルバッテリー ⑥ 靴べら  ⑦ 名刺入れ  ⑧ ガジェットポーチ ⑨ macbook13インチ ⑩ A4ファイル ⑪ 600mlペットボトル ⑫ 文庫本 ⑬ ボールペン





3,表面に金具が出ていないミニマルデザイン


「車に乗り込むとき、バッグ表面に金具があるとドアにぶつかってしまう」とのお声から、大切な車を傷つけないよう、オモテに金具が一切出ないデザインにしました。


持ち手の金具はバッグ内部に取り付けています。


バッグの底には、底鋲の代わりに革の補強パーツを取り付けています。(補強パーツは修理交換可能です)




4,両サイドにあおりポケットを完備


「運転中にファスナーを開けて物を取り出すのが面倒」 「ファスナーを開けたままで急ブレーキを掛けて物が全部飛び出た経験がある」 「運転中などにサッと物を出し入れできるポケットが欲しい」
とのお声から、運転中などにサッと物を出し入れできるあおりポケットを左右に搭載しました。


あおりポケットにはPC・A4書類・小物などを収納できます。




5,あおりポケット内部には小分けのポケットも完備


目薬・ガム・駐車券・サングラスなど、運転中に取り出す物が小さいことが多いことから、両サイドのあおりポケット内部には2つのミニポケットも搭載しました。


休憩時にコンビニへ寄る際にすぐに財布を出せたり、運転しながら様々な物をすぐに取り出せる利便性があります。




6,片方のあおりポケット内には、ペンを収納できるポケットも搭載しています。




7,型くずれしない、永く綺麗に使える設計に。


「せっかく革製品を買うなら、永く綺麗に使えるタフな耐久性が欲しい」とのお声から、バッグ表面に硬い芯材を入れました。


永い期間、このままの形で自立し、型崩れのしないタフなビジネスバッグに仕上げました。




8,バッグの底には硬い底板を別で入れることにより、物を入れても下に膨らまず、綺麗なフォルムで使用できます。




9,ファスナーは一番下まで開けられ、内容物をカンタンに出し入れすることができます。ファスナーカラーは悪目立ちしないよう、ブラックを採用しました。




10,ハンドルは手持ちしやすいよう、丸手を採用しています。




11,メイン収納部には、2つのフリーポケットを採用しています。




12,バッグを置いたときに自立するよう設計しました。




13,革にはクロムなめしと呼ばれる加工をしています。「キズ・水シミ・色落ち」に強く、長くキレイな状態でご使用頂けます。


下記では、HushTugが使用する姫路レザーがキズ・水シミ・シワにどれほど強いのか?を検証しています。





14,裏地にはスウェード調の生地を採用し、高級感のある風合いにこだわりました。




15,HushTugの革は使えば使うほど自分の手に馴染み、味のある唯一無二の存在へと育ちます。




16,ファスナーは日本製のYKKを使用し、細かい部分の縫製まで一つひとつ丁寧に仕上げました。




17,究極のシンプルを追求するために、ロゴは内側にのみ表記しています。物を取り出すふとした瞬間に、HushTugを少し思い出してください。




#4製品サイズ


#5お客様との共同開発に至った経緯

今回のルートビジネスバッグは、HushTugのお客様と共同で開発した製品です。

HushTugとして「本当に良い商品を作るにはどうすれば良いか?」と考えた結果、「お客様自身が心の底から欲しい」と思える商品を作れば、それは他のお客様にも愛される商品になるのではないか?と考えました。

我々の呼びかけにより、10名ほどのお客様にお集まりいただき、初回の会議から様々なデザインに関する意見が飛び交い、充実した会議を複数回行いました。

会議中は私たちから意見を一切せず、お客様の意見をそのまま商品に反映させています。その結果、HushTugの中では出なかったアイデアが次々と出てきて、自分たちでは決して作ることのできなかったクオリティに仕上がりました。

そのアイデアを、最高峰の技術を有する日本の縫製会社の強力なバックアップにより、世界に一つとしてないビジネスバッグを完成させることができました。


顧客ファーストのデザイン・最高峰の製作技術が融合した今回のビジネスバッグは、我々の自信作です。

存分にご期待ください。

企画会議