生産現場から解説するシリーズ:ビジネスバッグ

こんにちは!
HushTugの川田です!
今回はHushTug製品第2弾のビジネスバッグの特徴と制作における工夫をご紹介しようと思います。

HushTugのビジネスバッグの特徴は大きく5つ!
究極にシンプル+高級感
内側のポケットは多めに
バッグが立つマチの大きさ
13~15インチのノートパソコンが収納できるほど大容量
⑤手に優しい持ち手
前回のブログ記事「生産現場から解説するシリーズ:トートバッグ」と非常に似ているんですが、シンプル×機能性を追求したらこうなりました。
 

①究極にシンプル+高級感

 

トートバッグと同様にビジネスバッグも一切金具を使っていません。ただ、ビジネスシーンでの利用が多いと思いますので、高級感も少しほしいということで、2つの工夫をしております。

まずトートバッグと大きく違うのはファスナーが少し見えるような作りにしております。トートバッグの場合は完全に見えないように凹むような作りになっているのですが、ビジネスバッグは見えるように凸んだ作りにしております。ゴールドファスナーを採用しておりますので、ファスナーが少し見えるだけで印象がかなり変わります。

次に持ち手の接続部分が膨らむように中に芯材を詰めております。「なんだそんなことか…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はかなり重要です。詰めていないバージョンを作ったことがあるのですが、バッグが薄っぺらい印象になってしまうんです。

もちろんロゴも表側には出さないようになっています。  

②内側のポケットは多めに

内側のポケットはトートバッグと同様です。ポケット2つとファスナーポケット1つの計3つのポケットが付いております。

 

バッグが立つマチの大きさ

モンゴルレザーは固くて丈夫なのが特徴の一つですが、それを活かすという意味でも使いやすさの面からもバッグが自立するように設計しました。

 

最初は革が硬いので大丈夫ですが、革というのは使っていくうちに柔らかく馴染んでくるので、いつまでも自立出来るように芯材を入れております。また底にはモノを入れた時に圧力がかかる場所なのでそれも考慮して、スポンジっぽいけど硬めの芯材が入っています。

また、芯材が入っていることで革が柔らかくなってきたときに物を詰めても、底の形が変わりにくくなっています。

④13~15インチのノートパソコンが収納できるほど大容量

13インチのノートパソコン、HushTug製品のマルチケース、スクエアポーチ、ノート、財布、名刺入れを入れてもまだ余裕があります。側面から見たときの見た目が三角形ですが、ファスナー部分が伸びるようになっておりますので意外と大容量です。

  

⑤手に優しい持ち手

ビジネスバッグの持ち手は平型ではなく、丸型を採用しております。丸型の方が手にかかる圧力が軽減され、また強く握っても形が変化しにくいので長く使うことが出来ます。

 

 正直な話、圧倒的に平型の方が作りやすいのですが(笑)肩にかけることも出来ないビジネスバッグなので丸型を採用しています。

以上生産現場から見たビジネスバッグについてでした!
トートバッグよりもさりげない高級感を出しているところがポイントです!ぜひ一度、手にとって見てください!
 

 

本日のモデルは工場長のチムゲさんでした!撮影日はセミロングにしたばっかりだったのでご機嫌でいい笑顔でモデルをしてくれました(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございました!

HushTug 製造責任者
川田大貴

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