こんにちは!HushTugデザイナーの中島です。
東京・有楽町で2026年7月3日(金)と7月4日(土)で開催する共同プロジェクト『日本製の覚悟店』に出店することになりましたので出店の詳細やどういったプロジェクトなのか?を詳しく紹介していきます。
日本で本気で"ものづくり"をしている企業が16社集まって開催するイベントになります。
ぜひこの機会に日本で"ものづくり"をしている企業を少しでも多くの方に知っていただく、きっかけになれば嬉しいです。
1. 日本製覚悟店ってなに?

この企画の始まりは、2026年3月に笏本縫製代表・笏本達宏 氏による、Xでのある投稿がきっかけでした。 ※きっかけとなった投稿はこちら
町工場の世界には、長年、「目立つな」「前に出るな」 そんな空気がありました。
黙ってつくる。裏方でいる。それも大切な役割でした。
しかしその間にも、日本製は静かに減り続けています。
1990年には50.1%あった国内生産比率は、2025年には1.4%に。
派手に壊れたわけではありません。 音もなく、少しずつ、工場の灯りが消えていきました。 このまま静かに終わるのは、やはり悔しい。
その想いから、本企画はスタートしました。
“守られる日本製”ではなく、“選ばれにいく日本製”をテーマに、全国16社のものづくり事業者が集まる共同プロジェクトです。
2. 出店企業16社、各社の想い / 出品内容の紹介
■ 株式会社笏本縫製(SHAKUNONE)

本プロジェクトの発起人である、岡山県津山市の小さな縫製工場。
“選ばれる日本製”を掲げ、ネクタイを中心にものづくりを続けています。
創業から受け継いできた縫製技術を土台に自社ブランドを立ち上げ、総理大臣や海外の国賓に贈られた実績もあります。
通常はオンライン販売が中心のため、シルクの質感や縫製の細やかさを実際に手に取ってご覧いただける貴重な機会です。
SNSで話題となり最大4か月待ちとなったダブルガーゼハンカチシリーズの新作先行販売も実施予定。田舎の小さな縫製工場から届ける、“選ばれにいく日本製”をぜひ会場でご体感ください。
公式サイト:https://store.shakumoto.co.jp/
■ ヌノニシタイ株式会社(nuno ni shitai.)

滋賀県高島市にある、小さな縫製工場から生まれたバッグブランド。特徴は、一本一本手で編み上げる「三つ編みの持ち手」。
帆布を使ったバッグを、自社工場で一つひとつ製作しています。この三つ編みの持ち手は、意匠登録を取得したヌノニシタイの完全オリジナルデザイン。
デザインから製造、販売までを自社で行っています。ひとつのバッグが完成するまでには、縫製職人の技術や手間、見えない工夫が詰まっています。完成した商品だけでは見えにくい、縫製の価値。
ヌノニシタイは、その価値を商品を通して届けていきます。当日は、定番の三つ編みバッグをはじめ、限定商品もご用意する予定です。
公式サイト:https://store.nunonishitai.jp
■ 日廣薬品株式会社(ニッコーバン)

「ばんそうこう どれも同じだと思っていませんか。」
創業74年、働く人を支える絆創膏メーカー。
昭和42年発売の「ニッコーバン」を中心に、東京・杉並にある工場で水に強く、はがれにくい布製ばんそうこうを製造しています。
“働く人を支える”という想いのもと、プロの現場から日常の水仕事まで、手指を使う方の「困った」に寄り添う製品づくりを続けています。
当日は、実際に貼り心地を試せる体験コーナーや、EC限定販売のハンドケア体験も実施予定。
「ばんそうこうって、こんなに違うんだ」「化粧水と乳液の使用感を試してみたかった」
そんな発見を、ぜひ会場で体感してください。
公式サイト:https://store.nunonishitai.jp
■ Ajuda株式会社(keniamarilia)

「全ては、着物産業の発展、着物文化永続のため」を掲げ、新しい和服のスタンダードをかかげ、着物や帯から日常で使える服や鞄を生み出すブランド、keniamarilia(ケニアマリリア)
美しい染めや織りをそんな美しい文化を持っていることを思い出してほしい。
そしてその美しい文化を“特別な日のもの”で終わらせず、生活の延長線上へ取り戻すことを目指しています。
文化を守るのではなく、日常で使うことで未来へ繋いでいく挑戦を続けています。
公式サイト:https://keniamarilia.jp/
■ 岡崎正義商店(お布団本舗)

香川県観音寺市で、100年にわたり和布団づくりを続けてきました。
当日は、人の手で仕立てる本物の和布団や座布団を、実際に見て、触れていただけます。
発売初日に追加発注がかかった『和ざらしダブルガーゼの肌布団』も展示予定です。
ぜひ、生地のなめらかさを手で感じてみてください。
お布団本舗で扱う商品の受注販売も行います。
公式サイト:https://www.rakuten.co.jp/ofuton-honpo/
■ えんじょるのん(のんぱち屋)

型紙づくりから仕立てまでを一人で手がける、がま口専門ブランド。
日々の暮らしに寄り添う使いやすさを大切に、素材それぞれの魅力を活かした作品を丁寧に製作しています。
今回は久留米絣を中心に、日本の素材の魅力を活かしたがま口財布や小物を販売予定。
手間を惜しまず形にした、長く愛されるがま口をお届けします。
公式サイト:https://enjornon.theshop.jp/
■ 有限会社大沢建築(さわたく工房)

岐阜県高山市で、元宮大工の父が20年前に創業。
昨年、事業継承を行った家族経営の小さな木工房です。
飛騨産の木材にこだわり、製材から仕上げまで手作業で製作。
木製パズルゲーム「箱入り娘」など、木のお土産品を作っています。
国産の木製品を使うきっかけになりたい。覚悟店でお会い出来るのを楽しみにしています。
公式サイト:https://www.big-advance.site/c/136/1274
■ 株式会社ピーチブルーム(ピーチブルーム帽子店)

東京・世田谷で創業26年目の帽子のアトリエ。
「ファッションは人々に誇りと自信を与える」という哲学を掲げ、帽子を通してかぶる人の人生に彩りと自信を添えるモノづくりを行っています。
また、クリエイターの明るい未来のための帽子のスクールも運営。当日は、お一人おひとりに合わせた帽子のカスタムオーダーを中心にご案内いたします。
公式サイト:https://www.peachbloom.jp/
■ 株式会社TOSCOM(MalpriX)

戦争、バブル崩壊、コロナ――。
1919年から107年間、一時は400名を超えた従業員は60名に減少するなど多くの犠牲を払いながらも、「日本のものづくりの灯を絶対に絶やさない」という強い信念と確かな技術だけは、今日も守り、そして磨き続けてきました。
「MalpriX(マルプリ)」はそんな私たちの歴史と最先端の立体プリント技術から生まれた新ブランドです。
“足元をもっと自由に楽しく”
こだわり抜いた品質とデザインで、あなたの毎日を明るく彩ります。私たちの”覚悟の1足”をぜひお試しください。
公式サイト:https://malprix.com/
■ 株式会社ズーム(ICHORA+)

東京都墨田区に本社を構え、秋田県大館市の自社工場でアパレルOEMを手がける縫製工場です。
カットソーと軽衣料の布帛を中心に、製品染めや製品洗いなどの加工を得意とし、企画・裁断・縫製・仕上げまで、国内生産にこだわった服づくりを続けています。
当日は、自社ブランド「ICHORA+」の機能性Tシャツに加え、新たな取り組みとして進めている特許染色技術によるコーヒー染めのTシャツとハンカチ、また酷暑にも着ていただける和紙のTシャツを初披露予定です。
公式サイト:https://ichora-plus.jp/
■ 有限会社カネ忠(暮らしのうつわやさん)

有限会社カネ忠は、OEM主体の陶磁器卸業と、ネットショップ「暮らしのうつわやさん」を運営している会社です。
日本の陶磁器生産量5割超、美濃焼の里岐阜県土岐市で1967年創業、主に営業用食器を扱ってきました。
暮らしのうつわやさんでは情報発信をいち早く取り入れて、店長は食器の選び方、使い方、手放し方についてのセミナーなども行っています。
現在は生活提案型のセット商品や耐熱食器が好調で、セレクトショップ等の小規模店向けに改良した新・耐熱食器「each」を販売開始したばかりです。
公式サイト:https://www.kanechu.jp/
■ 株式会社銀座タニザワ(GINZA TANIZAWA TOKYO)

東京・銀座で創業152年を迎える革鞄専門店です。
「鞄」の漢字発祥の店として知られ、日本で初めてダレスバッグを命名・発売。
さらに、日本で初めてネオン管を看板として使用した歴史も持っています。
日本製のものづくりを未来へ繋ぐため、本イベントへ参加いたします。
革鞄から革小物までご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。
公式サイト:https://ginza-tanizawa.jp
■ 株式会社銀座村松時計店(PRINCE)

創業133年、皇室御用達の歴史を受け継ぐ銀座村松時計店は、1893年(明治26年)創業。
他社では修理困難だった明治天皇愛用時計や宮殿内時計の修理を成し遂げたことから信頼を得て、宮内省・宮内庁御用達時計店としての歴史を築いてきました。
日本初の時計商として歩みを始め、1913年(大正2年)には銀座へ進出。精工舎(現セイコー)や尚工舎(現シチズン)と並び、日本の時計文化の発展に貢献してきました。
昭和期には、日本初となるスイス製ウォッチマスター検査機器を導入。
さらに、業界初となるファッションブランド時計「FILA」の腕時計企画・販売を手掛けるなど、常に時代の先を見据えた挑戦を続けてきました。
受け継がれてきた本物を、“特別なもの”として終わらせるのではなく、現代の暮らしの中で再び息づかせることを目指しています。
公式サイト:https://www.princewatch.jp/
■ 有限会社吉﨑縫製所(YOSHIZAKI)

京都・綾部市で60年。
肌着を中心に幅広く縫製してきた町工場です。
今回出展する企業の中で唯一、まだ自社ブランドを持たない会社。
だからこそ、60年間培ってきた技術をこの一枚に注ぎ込みます。
生地作りから縫製、検品、出荷まで。
すべて国内で行う“純日本製”インナー。生地、パターン、縫製まで全てにこだわりました。目指したのは、「一日中、着たくなる最高の着心地」
当日は開発中の通年用インナーを展示。会場限定で特典付き先行予約も実施予定です。
さらに、未公開の秋冬用・極暖インナー生地も特別展示。
ぜひ、“弊社の本気”を体感してください。
公式サイト:https://yoshizaki-ayabe.com/ayabe/
■ 株式会社出口化成(ミネルヴァスリープ)

東京・銀座で創業152年を迎える革鞄専門店です。
「鞄」の漢字発祥の店として知られ、日本で初めてダレスバッグを命名・発売。
さらに、日本で初めてネオン管を看板として使用した歴史も持っています。
日本製のものづくりを未来へ繋ぐため、本イベントへ参加いたします。
革鞄から革小物までご用意し、皆様のご来場をお待ちしております。
公式サイト:https://minerva-sleep.jp/
■ ラズホールディングス株式会社(HushTug)

無駄な装飾を全てなくした究極のシンプルをコンセプトとしたレザーブランド。
約90年の歴史を持つ日本の縫製工場を中心に日本国内の工場のみで製品を作っています。
日本の職人が持つ細やかな素晴らしい縫製技術をHushTug製品を通して体感していただきたいです。
日本製の素晴らしい技術をもっと多くの方に知ってほしいという想いから日本製覚悟へ参加いたします。
当日はレザーバッグやレザー小物までご用意しておりますので皆様のご来場をお待ちしております。
3. 開催概要
【名称】
日本製の覚悟店
【日時】
2026年7月3日(金)12:00~20:00
2026年7月4日(土)10:00~18:00
【会場】
東京交通会館 12F カトレアサロンA
(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
■最寄り駅
・JR線
山手線・京浜東北線:有楽町駅(京橋口・中央口)徒歩1分
・地下鉄
有楽町線:有楽町駅〔D8〕 徒歩1分
有楽町線:銀座一丁目駅〔2〕 徒歩1分
丸ノ内線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
銀座線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
日比谷線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分
千代田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩8分
都営三田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩5分引用:https://www.kotsukaikan.co.jp/access/

4. 本件に関するお問い合わせ先
株式会社笏本縫製
メールアドレス:info@shakumoto.co.jp
電話番号:0868-57-3577
担当:笏本(しゃくもと)様、中村(なかむら)様
