【40代なら国産本革製ボディバッグ】40代からの似合うバッグの選び方
歳を重ねると服や身に付けるものも変わっていくもの。
20代では着ていた派手な服はいつしか素朴なデザインのものに。
普段使うバッグも周りの目を気にして地味なものを使っている人は多いのではないでしょうか?
とはいえ、ただ地味なバッグを使っているのも、40代としては考えもの。
・シンプルながらも高級感があって
・普段の服装を格上げしてくれて
・どこでも長く使えるような手軽さと頑丈さがある。
今回は、40代からの似合うバッグの選び方のコツを3つご紹介します。
おすすめの本革製のボディバッグもご紹介していますので、バッグ選びの参考にしてくださいね。
ポイント1 デザインはシンプルなものを選ぶ
40代からのバッグ選びの一番のポイントとしては「デザインはシンプルなものを選ぶ」こと。
奇をてらって派手なバッグを使うよりもデザインはシンプルな方が40代には無難に似合います。
自身の年齢が上がるに連れて、自ずと普段関わる人の年齢層も上がるもの。
その際に派手なバッグを使っていると、服装に合っていない場合は相手に悪印象を与えてしまうかもしれません。
特に40代は周りから見た時に「落ち着き」を求められる年代でもあります。
ご自身が使いたいものが明確ではない場合は、デザインはシンプルなものを選んだほうが無難でしょう。
ポイント2 素材は本革のものを選ぶ
40代からのバッグで最もおすすめしたいのは「本革製のバッグ」を使うことです。
ナイロン製は年齢の割にカジュアルに寄りすぎますし、合成皮革のバッグは使っていくうちに革がポロボロと剥げてしまうことからビジュアル的におすすめは出来ません。
反面、本革製のバッグはデザインもシンプルなものが多く、色合いも茶色や黒、紺などと落ち着いた色合いのものが多くなっています。
使い込むほどに「経年変化(エイジング)」を楽しめることもあり、高級感を出しながらも長く使えることも本革製のバッグの嬉しいポイントです。
ポイント3 様々なシチュエーションで使える便利なサイズを選ぶ
最後の3つ目は「どの場所でも合わせられるような便利なサイズ」を選ぶこと。
おすすめのサイズはボディバッグなどの手軽なサイズ。
ビジネスバッグは高級感やシンプルさは確かにありますが、普段遣いには向くように作られてはいません。
トートバッグやリュックサックなどの大きいバックは荷物が少ない時には邪魔になりがちです。
スマートさを演出できますし、コンパクトながらも必要最低限の荷物は持ち運べるボディバッグは普段遣いに最適です。
バッグを選ぶ際の落とし穴 値段が高ければいいというわけではない。
バッグを選ぶ際に注意すべきポイントは「値段が高い=正解ではない」ということ。
40代となると付き合う年齢層も上がってきて、世間体もあるため、ついつい値段が高いブランド物のバッグに手を出しがちです。
しかし、高いものが必ず似合うとは限りません。
人によっては服装とバッグが合わず、バッグだけが浮いてしまうなんてことも。
ブランド物を否定するつもりはありませんが、「とりあえず迷ったときはブランド物!」というのは考えものです。
おすすめはHushTugの国産本革製ボディバッグ
40代からのバッグにおすすめしたいのはHushTug (ハッシュタグ) というレザーブランドで販売されている高級本革製のボディバッグ。
HushTugは本革製のトートバッグで日本一のレビュー数を持っているのですが、ボディバッグが発売されたのは2021年2月。
実はこのボディバッグ。
初回販売の際は
レビューをつけている方を見ると30~40代の世代を中心に、上では60代の方までいらっしゃいます。
高評価を付けている中で、最も多い意見が『シンプルさ・高級感』です。
HushTugのボディバッグは余計なロゴ・装飾を一切つけず、世界的にも評価の高い姫路レザーを多く使用しています。
その為、高級感を保ちながらもデザインはシンプルで、様々なシチュエーションで使い回せます。
通常、国産本革のボディバッグは3-4万円するものもあります。
しかし、HushTugは生産から販売までの中間コストを大きく削減しているため、他の本革ブランドと比べても遜色ない品質の製品を半分ほどの金額で販売しています。
更に、
HushTug製品はデパートやショップには卸していないので、基本的にオンラインストアでだけ買うことができます。
・実物を見ないと似合うかどうかがわからない。
・初めて本革のボディバッグを買うので一度試してみたい。
そんな方のために
本革製のカバンは使い込むほど革が馴染んでいきます。高級感があるため普段の服装をワンランク上に見せてくれます。
何度か試しても返品可能なら、損することはありません。
40代からのバッグに最適な、高級本革製のボディバッグを是非一度試してみてください。