【モンゴルに突撃取材】HushTugの生みの親にインタビューしました!

こんにちは。HushTugの大石です。

突然ですが、HushTugというブランドの生みの親はご存知でしょうか?

モンゴルを訪れてHushTugというブランドを立ち上げたのは弊社代表の戸田なのですが、実はモンゴルに『もうひとりのHushTugの生みの親』がいるんです。

それがこちらのページでもご紹介しているチムゲさん。

HushTugの創業時、見ず知らずの私たちに唯一協力してくれた職人さんです。

今回代表の戸田が約2年ぶりにモンゴルを訪れたという事もあり、チムゲさんの工房を訪れてお話を伺いました!

チムゲさんの工房へ

現在HushTugは自社の工場で革製品の製造をしていますが、チムゲさんの工房はそのすぐ近く!

今でも皆さんの元に届く商品の一部をチムゲさん率いるチームが製造しています。

工房に着くとチムゲさんがお出迎えしてくれました。

ちなみに壁に貼られているのはご購入頂いたお客様に頂いた手書きのレビューです!全てモンゴル語に翻訳して職人の皆さんに読んで頂いています。(商品のお届け時に手書きレビューの紙が入っているのでぜひ送ってくださいね!)

工房に入ると職人さんがHushTugのレザートートを作っているところでした。

HushTugの創業当初は半地下の狭い一室、職人さんもチムゲさんを含め2-3人しかいませんでした。

しかし今はHushTugと共にチムゲさんの工房も大きくなり、約30人の職人さんを雇うほどの大きな工房になったそうです。

チムゲさんにインタビュー

それではインタビューをどうぞ!

弊社代表の戸田がインタビュアーを務めてくれました。

戸田
以前に比べて工房がすごく大きくなりましたね。
大きな工房へと成長した感想を教えてください。
チムゲ
3年前までは2-3人だったのが30人まで成長して沢山の違いを感じます。
個人的には自己管理、他人とのコミュニケーションのとり方などで特に成長を感じます。

仕事も増えて関わる人が増えたので、仕事のやる気も出ますね。
今後ももっと頑張りたいです!
戸田
最初に僕から「HushTugの商品を作って欲しい」と誘われた時はどう思いました?
チムゲ
わざわざ探してくれて、仕事をリクエストしてくれて嬉しかったですよ。期待されていると思って頑張ろうと思いました!
外国人で、しかも歳下、未経験ということで不安な気持ちは正直ありました。

その要求に応えられるかどうか、その当時は正直分からなかったけど一緒にやってきてよかったです。

当時の戸田とチムゲさん,ウンドラフさん夫妻

撮影スタッフ
代表の戸田さん,モンゴル法人の代表川田さんはチムゲさんから見てどんな人ですか?
チムゲ
もともと日本人と仕事をしたことがなかったから、タカ(戸田のモンゴルでのニックネーム)と仕事をし始めた当時は不安でした。
でも話しやすくて仕事がしやすいと思いましたね。

川田さんは歳の差はあるけれど先生のように感じています。仕事のやり方、商品の作り方など沢山のことを教えてもらいました。

この2人と出会ったことは人生の大きな転換点となり、とても良い方向に進みました。

社員が増えて、社員が頑張って働いている姿を見ると、頑張ってきてよかったと嬉しい気持ちになります。

以前の工房での川田とチムゲさんら職人たち

戸田
HushTugの商品を作ってきたこの2-3年はどうでしたか?
チムゲ
沢山の問題があり、過去にないくらい沢山のことを勉強した2〜3年でした。

ミスをする度に会社全体で改善方法を考えて、沢山実行してきましたね。

社員は増えたし沢山作れば作るほど問題も起きて、経営は未経験だったから大変でした…。
戸田
現在のHushTugへの想いなどはありますか?
チムゲ
今のHushTugは土台がしっかりしてきて、これからもっと大きなブランドになると可能性を感じています。

タカ(戸田)に対して言うと、日本人は何かスタートする前には沢山の調べごとなどで全然仕事が進まないけど、タカはどんどん決断してスピード感がありました。

モンゴルではHushTugの知名度はどんどん上がっていて、特に革産業では相当有名になっていろんなところで名前を聞くので嬉しいです。
戸田
この2-3年で多くの方、約2万人のお客様に商品を買って頂きました。
HushTugを買ってくれた日本の皆さんに伝えたいことはありますか?
チムゲ
皆さんには、モンゴルの革をモンゴルの職人が気持ちを込めて作っている商品を使ってもらって、とても感謝しています。

モンゴルブランドが世界に出るという、今までに無かった挑戦はお客様のご購入によって少しずつ実現しています。
これからももっと頑張ります。引き続き宜しくお願い致します!

 

自社の工場やチムゲさんの工房が大きくなり、一緒に働くモンゴルの職人さんが増えると「モンゴルに産業を創る」というHushTugの目標にも少しずつ近づいているのが感じられますね。

今後さらに多くのお客様にチムゲさんたちの作ったバッグを届けられるよう頑張ります!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!

HushTug 大石

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