新オフィスの契約完了!

こんにちは!
HushTugの川田です。

今回は新しいオフィスの契約が完了したのでその経緯についてお話していこうと思います。

 

現在のオフィスについて

私達は現在、144㎡のオフィスに社員約20名で入っております。
現在のオフィスに引っ越したのは2019年の8月です。
このオフィスは当初の契約だと244㎡まで拡張可能で、僕の予想だと契約後2年ほどここで生産ができる予定でした。(今となっては予想が甘すぎましたが…)

しかし、引っ越ししてから4ヶ月で次のオフィスを探すこととなりました。詳しくは前回の記事に書いております。ぜひこちらも併せて読んで頂きたいです。

https://shop.hushtug.net/blogs/news/office-moving 

 

新しいオフィスが決まるまで

実は現在のオフィスを探す時はとても大変でした。モンゴルにはちゃんとした不動産が少ないのと、まだまだ個人間取引が主流なのでインターネットに有力な情報が載っていないためです。夏の暑い時期に何kmも歩いて探し回ったりもしました。

新しいオフィスを探す条件として、最低でも300㎡以上のところを探していました。工場として使用するため、なるべく1階(重い機械を使用したりするため)で、ワンフロアのオフィスとなるとなかなかいい条件の物件がありませんでした。

そのため、モンゴルでは日本よりも「助け合い」の文化が濃いので、今まで関わった人たちに色々と聞いて探すことにしました。
その中で僕たちがずっとお世話になっている「革鞣し工場」の社長さんが物件を持っているとの情報が入りました。

物件は2階建てでワンフロアが420㎡…
今のオフィスの約5倍…
家賃いくらになるんだろう…

そんな感じで少しビビったんですが、社長さんからありがたいお話を頂きました。

「その物件は今は洗車場として貸し出していますが、洗車場というビジネスと君たちのビジネスを比較したときに、将来的に大きくモンゴルに貢献するのは君たちのビジネスだと思っています。なので今借りている人たちとの契約が終わったら君たちに貸し出したいと私は思ったので、物件の話をしました。」

洗車場をしっかりとオフィスにしてくれるとのことだったので、今後の生産計画やオーナーとの関係性も含め、このオフィスに引っ越しをすることに決めました。

 

新オフィスの内装

実は上記の話し合いをしたのが2019年の12月のことでした。そして契約が切れるのが3月末。僕は正直言って、ちゃんと期限通りに出ていってくれる可能性が低いと思っていました。

しかし、冬の間はオフィス探しをしてもどこも空いていませんので、暖かくなるまで待つしかありませんでした。(モンゴルの冬は極寒なので、家もオフィスも夏のうちに探すのが王道です。)

そして、3月末にしっかりと洗車場の方々が出ていってくれましたので、洗車場をオフィスにする内装が始まりました。

洗車場は排水口があったり、床がコンクリートだったり、また10年ほど洗車場だったらしいので壁や天井がボロボロの状態でした。

それをこちらの希望どおり白く塗って、タイルを張って、トイレを作ってくれたりしました。

 

新オフィスの契約完了

4月27日に新オフィスの契約が完了しました。
契約書の読み合わせは3回ほど行い、訂正回数は両者合わせると5〜6回くらいしたと思います。

無事に契約が完了したので足りない部分の内装工事がスタートしました。
4月生産分を早く終わらせることが出来たのと、「自分たちのオフィスは自分たちで作ろう」ということで、自分たちでオフィスの壁や床張りなどをやっています。

日本とは違って、例えばゲルを作ったり、友達の家を一緒に作ったりなど、こういう作業に抵抗がないので、様子を見に行ったときは、みんなあーだこーだ言いながら作っていました笑

ただ、専門分野でないために、内装工事にどの程度時間がかかるかわからないのですが、今週中に終わらせて来週には引っ越しを完了させたいと思っております。

完成した工場の紹介はまた次回いたします。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の引っ越し編もお楽しみにして頂ければ嬉しいです!

HushTug 川田大貴

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