「ボディバッグはダサい」と思ってるあなたへ。魅力や人気アイテムをご紹介。
こんにちは。HushTugの谷津田です。
皆さまは、「ボディバッグはダサい!」と耳にしたことがあるでしょうか?
ボディバッグが欲しい!と思っても、そう言われると少し躊躇してしまいますよね。
しかし、ご安心ください。ボディバッグは決してダサくありません。
今回は、ボディバッグ=ダサいという誤解を解消するために、ボディバッグについて詳しく解説していきます。
ボディバッグがダサいと言われる理由は?
ボディバッグのデザイン自体は、決してダサくありません。
では、なぜ「ボディバッグはダサい」と言われるのでしょうか?
主な理由は以下の3つです。
- 「おじさんのバッグ」というイメージがある
- キレイめな服装と合わせると浮く場合がある
-
体にフィットしていないと不格好に見える
ここからはそれぞれについて詳しく解説し、「ボディバッグ=ダサい」という誤解を解いていきます。

実際にHushTugが実施したアンケートでは、約9割の方が「ボディバッグはダサくない」と回答しました。一般的な印象としても、ボディバッグがダサいわけではないことが分かります。
⇓アンケートの詳細が気になる方は、こちらもぜひチェックしてみてください。
メンズのボディバッグはダサい?現役デザイナーが完全解説!
①「おじさんのバッグ」というイメージがある

ボディバッグを使っている人に中高年層が多いことから、「おじさんっぽい」というイメージが定着したのかもしれません。
しかし、デザインや素材を選べば、若い方にもぴったりなアイテムになります。
▼おじさんっぽさのないボディバッグの選び方▼
①レザー素材
②シンプルなデザイン
③形が崩れにくい設計
②キレイめな服装と合わせると浮く場合がある
ボディバッグはカジュアルな印象が強いアイテムです。
そのため、ジャケットスタイルなどのキレイめな服装に合わせると、浮いてしまうことがあります。
特に、スーツにボディバッグを合わせると、ちぐはぐな印象になり、ダサいと思われることも。
③体にフィットしていないと不格好に見える
ボディバッグは、身体にピッタリ密着させて着用するのが基本です。
しかし、中にはベルトを必要以上に伸ばし、ショルダーバッグのように浮かせて持つ人も。
ボディバッグは密着して持つことを前提にデザインされているため、浮かせると不格好に見え、ダサい印象を与えてしまうことがあります。
本当はダサくない、ボディバッグ

「ボディバッグ=ダサい」は誤解だとご理解いただけましたでしょうか?
ここからは、そんなボディバッグの魅力をご紹介します。
▪軽量&コンパクトで持ち運びしやすい
ボディバッグは、基本的に体の横幅に収まるコンパクトなサイズです。
荷物が少ない人にとって、ちょうど良いサイズ感と言えるでしょう。
また、両手が空くため、スマホを使うときや子どもと手をつなぐ場面でも便利。荷物かごのない自転車に乗る際も重宝します。
▪体への負担が少ない

ボディバッグは重さが分散されるため、身体への負担が少ない設計です。
多少重い荷物を入れても負荷がかかりにくく、疲れず快適にお出かけを楽しめます。
▪盗難防止にも
ボディバッグは前掛けもできるため、盗難防止に役立ちます。
人ごみや海外旅行など、盗難のリスクが高い場所でも安心です。
また、身体にぴったり付いているため、ひったくりの心配もありません。
HushTugのボディバッグ

さまざまな魅力あふれるボディバッグ。
HushTugでは、「ダサい」とは無縁の、洗練されたデザインのボディバッグを2種類展開しています。
ボディバッグ
細かな金具に至るまで黒で統一した、シンプルかつ高級感溢れるボディバッグ。
フルレザー仕様でありながら、重さは400g以下と非常に軽量です。


カーブドボディバッグ
滑らかな曲線が魅力の、シャープなデザインのボディバッグ。
開口部が大きく開くため、荷物の出し入れがスムーズに行えます。
600mlペットボトルも余裕で入るサイズなので、ハイキングや子供とのお出かけにも最適。

内側には2つのフリーポケットがあり、外側にもファスナーポケットが付いています。

魅力あふれるボディバッグで、素敵なお出かけを

HushTugは、オンラインストアに加え、実店舗も展開しています。
今回ご紹介したボディバッグも、実際に手に取ってご覧いただけます。その場で新品を購入することも可能ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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